ルター「ユダ公なんか死ね!ついでに財産没収な」とういう発言は、スポンサー様の喜ぶ発言をするご意見番(笑) と同じだよね。ルターって実はみのもんただった⁉(笑) これってポジショントークじゃね?みのもんたが不二家を捏造で叩いた時の事(※1)思い出すなぁ。
この時代からスポンサー様と電波芸者の関係があったんだね。プロテスタントを広めたいスポンサー様の意図は、「金を稼ぐとみんな教会に吸い上げられてしまうから、その金は貯蓄&投資しよう!」→産業を発展させさかった。とついでに「ユダ公の金融特権を自分たちが独占したかった」だった。
ヒトラーはこのルターの真似をし た。ユダヤ陰謀論は欧州の伝統芸能です(笑) でもナチスの場合はさらに悪いことにバチカン様がスポンサーをやってユダ公の利権や財産をぼっシュートしてたという構図。バチカン様も時代の波に飲まれてよりズルくなりましたとさ。、
「プロテスタント運動」=「欧州貴族の金融特権よこせ運動」だと解釈してる。ルター(※3)のスポンサーとは、ドイツの選帝侯(※2)だった。通貨発行権、ユダ公の管理権を持っている神聖ローマ帝国の大貴族の事だ。今の経済システムの大本だよ。ここを見れば欧州貴族がわかる。
「選帝侯がルーツの欧州貴族の通貨発行権ならびに中央銀行の陰謀を叩く」と「フリメやイルミなどの秘密結社の陰謀を小馬鹿にする事」と「天皇がバチカンと繋がってるを指摘すると嫌う事」は全て繋がってるよ。それは一言で言えば欧州貴族の利権なんだよ。秘密結社も基本血縁集団だからね。
(子✖5さん 2020/5/28)
(※1)TBS不二家捏造報道問題 は、2007年TBSテレビの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』において、不二家の期限切れ原材料使用問題に関する一連の報道の中で、情報を捏造して不二家を批判する報道を行い、不二家の信用を不当に傷つけたとする問題。
(※2)選帝侯(せんていこう)は、神聖ローマ帝国において、ローマ王(ドイツ王)すなわち神聖ローマ帝国の君主に対する選挙権(選定権)を有した諸侯のことである。選挙権以外にも他の帝国諸侯とは一線を画した数々の特権を有した。
(※3)マルティン・ルター(Martin Luther 1483年 - 1546)は、ドイツの神学者、教授、聖職者、作曲家。聖アウグスチノ修道会に属する。1517年に『95ヶ条の論題』をヴィッテンベルクの教会に掲出したことを発端に[2]、ローマ・カトリック教会から分離しプロテスタントが誕生した宗教改革の中心人物である。
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イギリスでは13世紀末にエドワード1世がユダヤ系金融業者を追放した… 13~17世紀まで英国にユダヤは殆どいない、クリスチャンが金融やってる。クリスチャンの金融業者は絶滅してないでしょ。「ユダヤ人は存在しないけど、ユダヤ教徒なら存在する。ユダヤとは金融業の資格の称号のようなもの」だ。(他、ロンバルディア人=白人キリスト教徒の銀行家)
英国の邪悪さの本質は、特に宗教や伝統に憑依して伝統文化を破壊してる事で乗っ取るマニ教的手法だ。世界各地で極悪非道の限りを尽くしてるのに、英国の上流階級は国家のための奉仕をしててそれが尊い生き方だ!みたいに思ってるし。
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1938年以来、👸ヘッセン=カッセルのマリー=ルイーゼ と 👦オラ二エ公ヨハン=ウィレム=フリーゾ(1687-1711) が現在統治しているすべてのヨーロッパの君主の最新の共通祖先であることをご存知ですか? (はくえーさん 2021/8/16)
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