戸締り用心、火の用心 ♪

2024/03/18

日本の支配層

 児玉誉士夫、笹川良一、統一教会、自民党などの似非(エセ)保守が親米なのは、戦時中に日本(児玉機関)が略奪した物資(資金)を使って日本を反共の防波堤にする為のアメリカCIAの戦略であったことが、ドイツの公共放送で明らかになった。系譜は現在も継続されている。

戦前の日本で強大な権力を握っていた官僚は

文鮮明と義兄弟、笹川良一(孫・笹川博義は衆議院議員、キッシーは遠縁の婚戚関係がある)

コードネーム 松力正太郎(ポダム・podam) 柴田英寿(ポハル・pohalt)←ポハイク?

緒方竹虎(ポカポン・pocapon)

※CIAエージェント児玉誉士夫はロッキード事件で失脚させられた(走狗の新陳代謝?)


表からは独立国を装わせ、裏から実効支配する為に墓が朝鮮式の天皇だの、ポハイク、ポダム、ポカポンだのドリフみたいなコードネームのCIAの傀儡が日本人を騙し、欺き、文化を塗り替え、都合の良い社会構造を構築していくなんてマンガみたいだよなー。

(深森さん 2023.9.13)


<笹川良一>

巣鴨プリズンに3年間収監されるも、CIAの計略により不起訴となり、釈放されたのち衆議院議員や国際勝共連合の名誉会長、財団法人船舶振興会(のちの日本財団)の会長、1963年に統一教会日本支部の顧問を務めた。戦後の政界人脈の原点。

(あいひんさん)


<ジャニー喜多川>

ジャニーの父は高野山真言宗の僧だった。裏権力連中は「密儀密教」「秘密密教(密教)」(カバラもその一つ)の類に大変執心している。明治期に来日したゴルドン夫人(英国)が真言密教と景教を結びつける言説を唱えて高野山に「景教碑」を建てた。明治の仏教界には神智学も影響を与えたようだ。

仏教の密教は前期・中期・後期に分かれる、日本に来たのは中期密教のようだ。後期はタントラと呼ばれチベットへ行った(裏権力の結社員らが傾倒する密教は主にタントラ)中世日本にもタントラ的な真言立川流というのがあった。密教僧が裏の連中から気に入られる要素はあるだろう。

ジャニーの父、喜多川諦道は米国でボーイスカウト運動なども行っていた、後にその息子がCIA工作員になっても不思議ない背後関係と言えよう(英国アンドリュー王子エプスタイン事件関与など、欧米支配層はペド人脈である)。明治以来、日本の思想界は英国系フリーメイソン人脈の大きな影響下にあると見ているが、エンタメ界も同様のようである。

裏権力絡みの犯罪(裏権力メンバーやその保護下にある者による犯罪)は表沙汰になりにくい上、万が一被害者になっても警察が動かない可能性が高い。

(菊池さん 2023.9.25)


※真言立川流(しんごんたちかわりゅう)→ 江戸時代中期消滅


野球は、安倍磯雄(日本にフェビアン協会を作った人)が早稲田で野球部を作って大学野球を普及させた。プロで人気が出たのは正力松太郎が絡んでから。

※正力松太郎(ポダム)→ スポーツ・原子力・報道の父


   

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中年主婦です。パートを辞めてしまい現在ひきこもり中。誰にも聞いてもらえないので、日々考えていることを記します。陰謀論研究家。

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