「啓明会」というイルミナティが日教組の始まりで、日本や文科省とも繋がりの深いユネスコは紛れもなくスピリチュアルの大ボスのアニーベサントが主導した。
昔は対立していた、元祖イルミナティ系と薔薇十字団系の思想を引き継いだ末裔たちの夢(悪夢)のコラボレーションなのだから。
イルミナティ百科全書派の下中弥三郎にしろ神智学が仕掛け人の教育団体から派遣されて来たんだろうけどね。(ワクさん2024.2.29)
日本型「教養」の運命
「修養」から分離する形で形成された大正期の「教養主義」は「大正生命主義」と呼ばれる思潮と結びついていた。「教養」の深まりによる「人格」の向上の果てに、一個の生命とそれを包み込む大宇宙の生命としての高さや創造力がひらけるという理路で、「教養」と「神秘」が結びついていたのである。1949年に公布施行された教育公務員特例法の「研修」という章には、「教育公務員はその職責を遂行するために、たえず研究と修養に努めなければならない」とある。企業研修の研修というのはここからきているという。企業研修が自己啓発じみていたり、今でも坐禅が行われたりしているのも…。(DJぷらパンチャさん2024.2.29)
フェビアン協会の日教組(下中弥三郎、啓明会、教員組合~日教組、平凡社)がここに結び付くのなんかわかるな…
科学教、神秘主義、社会主義、生命主義、吉永小百合の反戦平和主義の朗読のあの雰囲気がかぶる。 (なつみかんさん2024.2.29)
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