「新世界秩序」というウェルズと背後の大東社側のプランに反対するのが、アメリカ、青組、自民党側なわけだが…よく分からないまま使われているのが現状か。
まあ、ここらへんは神智学と百科全書派のコラボ作品ユネスコさんに登場していただくと分りやすい、日本だと下中の啓明会のボスの神智学教育同胞会の流れね。
アマドゥ・マハタール・ムボウ(ユネスコ6代事務局長1974-1987)が新世界情報秩序を掲げてやっていた時がある、まんま新百科全書運動の流れで、反共ロックフェラー側に対して宣誓布告みたいなもんだ、で、米英がこれに反発してユネスコを抜けるという分かりやすい展開。
日本人のユネスコ事務局長だと、ローマクラブパソナの監査役 松浦晃一郎がいる、フランス特命全権大使でレジオンドヌール貰っとるヤツ。
(ワクワクさん2024.2.20)
やりとり
生活の中でのイルミナティって学校教員なのは分かっているんですけど、そのグラントリアンが教育した生徒って、必ず自民党パソナ統一教会というプロテスタント勢力に愚民にされてしまいますからね。日本人はグラントリアンの理屈自体を理解出来る知能が今現在ないですからずっと青の家畜だと思います(パンテラさん)
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逆コースという反共プロテスタント勢力がチカラを出してくるまでは完全なグラントリアンの活動拠点兼実験場だったのですけどね。当時は教育という最重要ポイントに関して大東社側によった神智学のベサントと新百科全書のウェルズなんかが手を組んでたので明らかに日本も大東社優勢だったはずですが、
まあ結局青も布教する時にはゲーム、漫画、アニメなどグラントリアン側が日本でばら撒いた聖典SFに乗っかったり、不随しているだけなのですけどね。政治の逆コースと同じでアニメ、漫画等も初期の方が大東社側に寄った作品が多いです。尾崎行雄(世界連邦)が日本で初めて科学小説という言葉を使ったり、賀川豊彦、湯川秀樹等がSF組織にいたり書いたりしている時点で、戦前から既に日本でそういったサブカルを流行らせることは計画されていたと思う。(ワクさん)
日本が世界の中心だとか、日本雛形論だとかはゴ〇だと思うけど、割と真面目に日本が陰謀の狙いの中心だった(特に原爆の前後)のはあると思ってるのでそこらへんは注目してる。
NWO憲法がどう動くのかも世界一フリーメイソンの理想として作ろうとした実験国としてどうなるのかは気になる。
(ワクワクさん2024.2.1)
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