エネショートの話(石油)

2024/06/03

エネショート 村手さん

私は陰謀論を研究(おもに、何故人口削減しようとしているのか?の答えを探す)している中で、「エネショート」ということを知るんですが……

「エネショート」を確信している人達は石油が間もなく世界から無くなるので、江戸時代みたい?になる予想をしていて、田畑のある場所へ転居して食べ物を作ったり、鶏を飼ったり、エネルギーも自前でできるように準備をしているのです。

私は「エネショート」を知った時、これだ😲!と思いました。

世界を動かしているエネルギー 石油の枯渇、世界の混乱→「人口減らしておこう(😈支配層)」だと思ったのです。もちろん、エネショートのみが理由ではないとは思ったけど、理由のひとつではないか、と。

だから、私も田畑のある家が欲しかったのですが叶わず…です😢

まぁ、ツイッター(X)でエネショート系の人達をフォローしているのですが、いわゆる陰謀論系の人達も沢山フォローしています。その中でもちょっとレジェンドというか先生みたいな人?が何人かいるんですがその1人村手さんという方がおっしゃるには、石油は生物の化石とかではなく、無尽蔵にあるものらしいのです💦 そうなると、エネショートというのも作られた話なのかもなぁ…ということになってしまうわけで。

まぁ、作られた話だろうが、石油がなくなれば実際に混乱することは確実だしなぁ😑…


村手さんのお話↓ だいぶ難しい、、、

引用 (村手さん 2019.1.21)

まず最初に言っておかなければならないのは「人の口に戸は立てられぬ」ということ。もちろん、彼らは散々都合の悪い奴を抹殺してきた。両陣営とも。でも、それでも彼らの共通の結論がこれである。そして、漏れた真実をいかがわしい物としてごまかす為に生まれたものこそが陰謀論である。

中東は石油が出るから紛争の地域に、そしてアラブの石油王という特権級が生まれた…わけではない。欧州に支配者がいて、産業のない別宗教、別人種、中東をコントロ―ルする為に、彼らが石油を掘る権利を与えた。特権階級手下を作り、支配を構築するために。

そしてアメリカという地でも同じことをした。それが石油王ロックフェラーである。世界地図を見てごらん中東の人口、大量の別人種が流入したらどうなる?その欧州中心の支配、英国、日本、オーストリア(もしかしてオーストラリアかな?)、なぜ島国はロックフェラー思想に近づいていくのか。

ぶっちゃけいうと、石油は無尽蔵に掘れるよ、という真実を隠蔽するために、あっちの島で雇われたのがロックフェラーであり、その嘘を逆手に、図に乗って石油屋vs原子力屋の対立までに発展したのだよ。で、石油は中東をコントロールする為の公共事業だから、欧州でチマチマやる家内製エネルギーとして原子力があるんだよ。

地球の支配者である彼らは、昔はそこそこ合理的で正しいとも言える。中東に公共事業を与えることでもわかるとおりね。でも手下をうまくしつけられなくて今に至る。

ロシアで石油が掘れるようになったのはなぜか?答え、チェルノブイリの事故があったから。 意味わかるじゃん。 その対立に巻き込まれたとも言えるから。そこから、それこそ「政治」をして石油無機源説、深々度掘削理論をかかげて世界一になる。前提が見えれば答えの意味がわかるでしょ?

石油が生物、化石なんかではないことは、誰でも理解できる段階まで「戸が壊れた」。なのに、誰も掘ろうとしない。それが答えであり前提をあらわす情報の全てである。

ロシアがどれだけ石油を掘れるかは、どの場所を掘るかでも、神頼みの運任せでもなく、中東の石油産業にどう影響を与えるかで決まる。欧州の中東移民問題こそが、ロシアの石油掘削を決める。

日本からなぜ石油が出ないか?貴方は答えを導ける。


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中年主婦です。パートを辞めてしまい現在ひきこもり中。誰にも聞いてもらえないので、日々考えていることを記します。陰謀論研究家。

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