<世界を支配してきた組織の構図(ざっくりと)>

 ・サンヘドリン(悪魔神殿を支配)→サバカイ派→無神論者→リベラル派の裕福で名誉欲が強い上流階級のユダヤ人→グローバリスト(米国では民主党)+バイデン+ヒラリー+ゼレンスキー→ハリウッド→主要メディアの情報操作、心理作戦に力を入れている→国境破壊、国家破壊、移民受け入れ、自然エネルギー、環境税、ジェンダーフリーなどをあからさまに推進。

・ブラックサン(悪魔神殿を護衛)→パリサイ・ラビ派→チャバド・ルバヴィッチ教派→共和党+ナショナリスト(米国ではペンタゴン・米軍)+トランプ+プーチン+Qチーム+ホワイトハッツ→インターネットでの情報操作、心理作戦に力を入れている→グアンタナモにおける軍事裁判や処刑はサンヘドリン側の人間を対象にして行っている。

両派ともWEFのNWOグレートリセットを推進。
現在、NWOの支配権を争っていると同時にグレートリセットの目標を両派共に達成しようとしている。
その目標とは、人類の分断、心身の弱体化、権力依存症にさせる、ワクチンなどの生物兵器、気象兵器、戦争による世界人口の大幅な削減、人類の徹底管理と監視、人権と自由をはく奪、デジタルID、ベーシックインカムで人類を縛りつける、独裁支配、人類の奴隷化、トランスヒューマン化など。
どちらも人口削減を望んでいるためワクチンが始まってもバイデンもQチームも主要メディアもその危険性を警告せず、トランプはワクチンを推進していた。プーチンもワクチンを国民に強要した。

ブラックサン側は数年前からQチームを使ってネット上で盛んに偽情報を流し続けてきた。
彼らのNWOグレートリセットを進めるために世界中の人々に信じられないほど素晴らしい夢と希望(ネサラ、ゲサラ)を与える情報を流し続けることで人々を催眠にかけすっかり安心させ、裏でどんなに酷いことが起きても、彼らの催眠術によりそれは映画だからポップコーンを食べて映画を楽しもうと彼らの悪事から人々の目をそらしながら、彼らの思惑通りに物事や人々を誘導している。
彼らは毒ワクチンで多くの人々が亡くなっても、地球で次元上昇の準備ができていない人たちだからとか、他の人々を覚醒させるために亡くなっていったとか、霊的レベルが低いとか、人口削減は必要という彼らの洗脳に嵌っている。戦争が起きるとウクライナ人やロシア人に心を寄せるのではなくプーチンはウクライナのDSを潰しているヒーローであり主要メディアの報道は嘘ばかりと言ってゼレンスキーは悪、プーチンは善を信じてやまない。しかしコロナとワクチンに関する主要メディアの偽報道はビル・ゲイツとワクチンメーカーの影響下にあったため。しかし現在は主要メディアはウクライナ戦争に関する報道はロシアからの影響をそれほど受けていないためワクチンの時よりも少しマシになった。
一方、ネット上ではロシアからの影響が強いためプーチン・ヒーロー説、ロシア政府は良い人達説が横行。
しかしコロナやこの戦争でグローバリムが崩壊しつつあることは良いこと。グローバリストのリーダーもナショナリストのリーダーも同じ穴のムジナ。グレートリセットは絶対に成功しない。
コロナも失敗、ワクチンも失敗、ウクライナ戦争も失敗するだろう。

そしてディープステートという言葉はトランプが初めて使った言葉と言われていますが、それであるなら、ディープステートは反トランプ派のサバカイ派のイルミでしょう。そして今軍に粛清されているのがサバカイ派。